鍋ヶ滝が有料化 [滝]
密かな人々が訪れてた鍋ヶ滝が数年前からテレビなどで紹介され始め、有名になり訪れる人々が増え、自然を壊してまで駐車場や遊歩道が整備され観光地化が徐々に進んでました。その内、お金(環境美化協力金だと思います。)を取るようになるだろうと思ってたら、やはりそうなってしまいましたね。
テレビや雑誌で紹介されるとこうなってしまいますね。
人が増えるとゴミを捨てて帰る方が増えてしまいますね。
最低限のマナーの守れない方が多いから、
仕方が無いのでしょうね。
平成27年4月1日から有料化と聞きました。
清水滝と白い象 [滝]
随分昔、阿蘇の滝を調べてみると南阿蘇に小さな「清水滝」があることを知った。また、この滝には、なぜか白い象の大きな像があることも分かった。が、ここまでの道のりは分かりづらくて、道幅が狭く奥まった場所にあったので今まで避けてました。
この日、南阿蘇へ訪れていたこともあって、もう見て回りたい場所が無かったので、最後にって見ようと地図を見ると、近くに高森町役場があったので、念のために場所までの行き方を聞こうと観光課へ立ち寄った。
が、ここの職員は地域が違うので誰も分からないと言われた。仕方が無いので、持ってきてた「みんなの地図」を頼りに行って見ることにしました。
この日、南阿蘇へ訪れていたこともあって、もう見て回りたい場所が無かったので、最後にって見ようと地図を見ると、近くに高森町役場があったので、念のために場所までの行き方を聞こうと観光課へ立ち寄った。
が、ここの職員は地域が違うので誰も分からないと言われた。仕方が無いので、持ってきてた「みんなの地図」を頼りに行って見ることにしました。
場所が分からなかったので、
地図を見ると、
そばに「南阿蘇ルナ天文台」や「ペンションむぎわら帽子」
があったので、
それを目印に適当に向かってみた。
車を停めている場所が清水滝の入口です。
どこをどう通ってきたのか忘れてしまいましたが、
何とか入口まで辿り着くことができました。
余の滝の紅葉 [滝]
福貴野の滝の紅葉へ訪れた時、最後に余の滝へ寄って帰りました。
余の滝は、直下滝とは違って、幾重の岩に当たりながら落下する滝で、水量が多いときは、本当に素晴らしく綺麗な滝です。
滝の落下は約48mですが、紅葉と滝の姿は美しい景観でした。
残念なことに、三脚を忘れてしまったので、白糸のような滝の姿を撮ることができなく悔しさが残ってしまいました。
近くには”日本の棚田100選”に選ばれた両合棚田もあります。
余の滝は、直下滝とは違って、幾重の岩に当たりながら落下する滝で、水量が多いときは、本当に素晴らしく綺麗な滝です。
滝の落下は約48mですが、紅葉と滝の姿は美しい景観でした。
残念なことに、三脚を忘れてしまったので、白糸のような滝の姿を撮ることができなく悔しさが残ってしまいました。
近くには”日本の棚田100選”に選ばれた両合棚田もあります。
この写真は帰りに車内から撮影した駐車場までの農道です。
仙酔峡の滝(氷瀑) 2012 [滝]
今年も、仙酔峡の滝(大氷柱)へ訪れてみました。今年は、暮雨の滝の大氷柱へ訪れる予定でしたが、牧ノ戸峠への道路が凍結していて、峠を越えることができなくて、どこへ行こうかと迷ったあげく、仙酔峡へ変更しました。
今年は、道路がカチンコチンに凍ってて、ロープウェイ乗場の駐車場まで行くことができなく、パゴダ(仏舎利塔)の駐車場へ停めて向いました。
途中、無理して上っていく車もいましたが、やはり上れなくて、車が横向きになり危険でした。
昨年の仙酔峡です。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-01-29-4
今年は、道路がカチンコチンに凍ってて、ロープウェイ乗場の駐車場まで行くことができなく、パゴダ(仏舎利塔)の駐車場へ停めて向いました。
途中、無理して上っていく車もいましたが、やはり上れなくて、車が横向きになり危険でした。
昨年の仙酔峡です。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-01-29-4
仙酔峡の滝(氷瀑)です。
今年は、ちょっと、氷付が今市でした。
鍋ヶ滝のつらら [滝]
今年は、凍りついた滝めぐりを訪れてみようと計画を立ててましたが、やはりチェーン無しでは無理ですね。
その中でも、私が大好きな”鍋ヶ滝”のつららを見に訪れてみました。
この滝は、キリンの生茶のCM撮影で松嶋菜々子さんが来て以来有名になり、県外から大勢の見物人で増えてます。四季折々、美しい光景を楽しむことができます。
久しぶりに訪れると、なんと!駐車場が大きく変わり、整備され観光地化されてました。ちょーがっかりしました。こうなってしまうと、自然が失われ景観が失われてしまいますね。以前も、観光地化された場所があって、そこは、以前とは変わり果てた姿になってしまいました。一度、失ってしまうと、元に戻すのに何十年もかかってしまいますね。
残念でならないです。今は無料ですが、その内・・・。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2009-11-18-2
その中でも、私が大好きな”鍋ヶ滝”のつららを見に訪れてみました。
この滝は、キリンの生茶のCM撮影で松嶋菜々子さんが来て以来有名になり、県外から大勢の見物人で増えてます。四季折々、美しい光景を楽しむことができます。
久しぶりに訪れると、なんと!駐車場が大きく変わり、整備され観光地化されてました。ちょーがっかりしました。こうなってしまうと、自然が失われ景観が失われてしまいますね。以前も、観光地化された場所があって、そこは、以前とは変わり果てた姿になってしまいました。一度、失ってしまうと、元に戻すのに何十年もかかってしまいますね。
残念でならないです。今は無料ですが、その内・・・。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2009-11-18-2
新しく広くなった駐車場です。
現在は、整備中で、
慈恩の滝 [滝]
ちょっと、一時ブログが重い時期があって、紹介が遅くなってしまいました。
福岡方面から国道210号線を大分方面へ走ってると、日田市天瀬町の道路沿い右側に「慈恩の滝」があります。国道に標識があるのですぐに分かります。
今回は、この慈恩の滝が凍りついたというニュースを見て、慌ててきましたが、残念!既に溶けてしまって、普段の滝の姿でした。
折角ここまで来たので、光芒でも撮って、鍋ヶ滝の氷柱へ向おうと思いましたが、これも残念!滝の周囲に、濃い霧がたってて日差しが遮られて撮れませんでした。
以前、撮った慈恩の滝の全貌です。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2010-09-19
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福岡方面から国道210号線を大分方面へ走ってると、日田市天瀬町の道路沿い右側に「慈恩の滝」があります。国道に標識があるのですぐに分かります。
今回は、この慈恩の滝が凍りついたというニュースを見て、慌ててきましたが、残念!既に溶けてしまって、普段の滝の姿でした。
折角ここまで来たので、光芒でも撮って、鍋ヶ滝の氷柱へ向おうと思いましたが、これも残念!滝の周囲に、濃い霧がたってて日差しが遮られて撮れませんでした。
以前、撮った慈恩の滝の全貌です。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2010-09-19
慈恩の滝です。
今日も、いろいろな角度、位置、SSを変更して撮影しました。
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五塔の滝 [滝]
前回、”五塔の滝”へ訪れた時、まだ、上にも滝があるのを知らず、写真を撮り忘れていたので、再び訪れました。また、私の数え方も違っていたようです。
前回の・・・
http://m-masak.blog.so-net.ne.jp/2011-06-23
前回の・・・
http://m-masak.blog.so-net.ne.jp/2011-06-23
五塔の滝がある篠栗四国霊場
”馬頭観世音菩薩 第七十札所”です。
前回、お遍路さんが巡礼されていたので、
撮れなかった場所を・・・。
観音の滝 [滝]
樫原湿原と観音の滝の距離は4~5kmなので対になってしまいます。観音の滝は、樫原湿原へ向かう途中にあるからです。観音の滝まで来ると、樫原湿原へ行ってみようってなってしまいますね。
ブログで、何度か紹介しているので、詳しい内容は、省きます。
前回の観音の滝 渓谷コースです。
http://m-masak.blog.so-net.ne.jp/2011-06-28-1
ブログで、何度か紹介しているので、詳しい内容は、省きます。
前回の観音の滝 渓谷コースです。
http://m-masak.blog.so-net.ne.jp/2011-06-28-1
橋の左隅から、見下ろす観音の滝が、
私の一番のお気に入りの場所です。
そこから、滝つぼへ下ることもできます。
見帰りの滝 [滝]
この時期6月になると、佐賀県相知町の「見帰りの滝」のアジサイが綺麗ですね。
見帰りの滝とアジサイを入れて写真を撮りに、遠方からたくさんの方々が訪れてきます。
私は、混雑するのが嫌い!なので、早朝に自宅をでて、早く着くようにしています。
この時間帯は、まだ、数名のカメラマン風の方しか写真を撮っていないので、ゆっくりと写真を撮ることもできます。
今年のパンフレットです。
あじさい祭り期間:6月1日(水)~30日(木)
この期間は、滝周辺は道が狭いのも合って、滝から1.5km下流に臨時駐車場(無料)に車を置いて、ほたる橋より運行されているシャトルバスに乗って滝まで来ます。
期間中は、美化協力金(一人200円)が必要です。
期間中は、美化協力金(一人200円)が必要です。
観音の滝 渓谷めぐり [滝]
毎日、雨!ムッ!とするような蒸し暑さの日が続きますね(^。^;)フウ。
こう暑いと、滅入ってしまいます。そこで、ちょっと、涼しい場所へ行って来ました。
佐賀県の七山村にある”観音の滝”です。もう、何度も訪れているのですが、あきない場所です。
この観音の滝は、「日本の滝百選」のも選ばれています。いつきても、素晴らしい滝です。
この橋を渡ると右側にも休憩所があります。
この季節、新緑が美しいですね^^。
私は、ここから見る観音の滝が一番大好きです。
今日は、観音の滝、下流にある渓谷めぐりを、
久しぶりにしてみようと思います^^。
第一駐車場から第二駐車場へ戻ります。
ここから下って900m左側にあります。
白絹の滝→奥梅豆羅の滝→白竜の滝→静寂の淵→狭霧(さぎり)の滝→木がくれの淵→観音の滝の約640mです。
この季節、新緑がとても綺麗で、澄んだ空気もおいしく、渓谷から吹き上がる風もひんやりと涼しくて気持ちがいいですよ。遊歩道も綺麗に整備されているし、途中には、屋根のある休憩場もあって、のんびりと歩くのもいいですよ^^。
この季節、新緑がとても綺麗で、澄んだ空気もおいしく、渓谷から吹き上がる風もひんやりと涼しくて気持ちがいいですよ。遊歩道も綺麗に整備されているし、途中には、屋根のある休憩場もあって、のんびりと歩くのもいいですよ^^。