ヤマセミさんの交尾 [ヤマセミ]
今年は、いろいろな姿を撮りたい観察したいと思い、
不眠不足で毎日通いました。
この日、雄のヤマセミさんが雌にお魚さんを運んでました。
雄が岩に止まると、岩の向こう側から雌がひょいって感じで
顔を覗かせ、雄がお魚さんを渡してました。
お魚さんを貰った雌さんは、こんもりとしたいつもの木の中へ。
しばらくその様子を見てると、
今度は、ちょっと離れた位置でお互い距離を置いてジッ!としてました。
その後、雄が雌の背中へと・・・。
なんと!
交尾が始まりました。
証拠写真です。
まずは、
私たちが撮らせていただいている雄さんの紹介です。
どこか幼さが残ってて、
めっ!ちゃ可愛いい~~!!です。
ここの雄は、胸にオレンジ色がありません。
なので、雌なの?って聞かれる時があります。
そんなヤマセミさんも求愛の時期がやってきました。
この日、ちょっと雄の行動が違いました。
やたら、飛び込み餌を捕ろうとしてました。
ヤマセミさんのかわいいポーズ [ヤマセミ]
本当に長く見続け撮影させていただきました。
冬から春へ、そして梅雨へと・・・。
そんなヤマセミ♂さんに感謝しています。
いろいろなポーズがあるのですが、
その中でもとまる時のポーズが大好きです。
よくとまってるのを撮っても仕方がないと言われますが、
私は、とまってる姿が一番大好きです。
見てると、いろんな表情やポーズをしてくれます。
愛着があるのか?
この子が一番かわいいです。
いつまでも、元気でいて欲しいです。
※撮影場所の問い合わせにはお応えできませんのでご了承願います。
見る人が見れば場所は特定できると思います。
めっ!ちゃ可愛いい~~!!
この表情見てください。
目がとっても可愛い♡と思いませんか?
子供のような目をしてる時があります。
岩などにとまる時、
羽を広げて小さな足を前にぴょんと向けてる姿が、
愛くるしく本当にかわいいです。
第55回 博多どんたく「東京ディズニーシー15周年スペシャルパレード」 [イベント、祭り]
なかなかやってこない(ノ_<。)ビェェン
こんな時しか、ミッキーがやって来て観ることができないからです。
そんな今年、第55回をむかえる博多どんたく港まつりに、「ディズニースペシャルパレード」が
行われると情報が入り、(o(^ー^)o)ワクワク
分からないけど、ミッキーがやって来るというだけで(o(^ー^)o)ワクワクします。
東京ディズニーシー15周年スペシャルパレード『ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ』!開園15周年で
ゆかりのある全国15都市を巡るそうです。。
2008年05月03日に初参加(たぶん)。この時は、「開業25周年」を迎えた「東京ディズニーリゾート」でした。
その時のパレードです。
2008年博多どんたくディズニーパレード隊
通過するのが早かったので、これだけしか撮れませんでした。
今回、登場するミッキーの仲間たちは、ミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドダック・デイジーダック
・グーフィー・プルート・チップ&デール・ダッフィーに、初登場のドリームクルーザーⅢ。
その様子をざっと撮ってきましたので紹介します。
テンションが上がり(o(^ー^)o)ワクワク
分からないのですが、気分が上がり楽しくなります。
エナガ [エナガ]
この日、現地でどこどこにベニマシコが出てたよ!
っと小耳に挟み、そこへ向かってると、
最近は、木や枝の多い場所で姿が見えなくても
エナガさんが居ることが分かるようになりました。
ヤマセミ [ヤマセミ]
その間の睡眠時間は、約1~2時間ほどでした。夜勤の仮眠はあります。
詳しい内容は書きませんが、ヤマセミの行動や習性などが分かり、
後での撮影が少し楽になったようでたくさん撮ることができました。
ヤマセミは、じっくりと人の動きを見ています。
また、人を判断しています。
あまり人が多いと警戒して近づくことができません。
※撮影場所の問い合わせにはお応えできませんのでご了承願います。
見る人が見れば場所は特定できると思います。
英名:Crested Kingfisher
学名:Megaceryle lugubris
全長:38cm ハトほどの大きさ
ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥類の1種である。
カワセミからヤマセミを撮るようになりました。
めっちゃ可愛いい~~!!ですね。
カラフトムシクイ [カラフトムシクイ]
前回、いつものコースを回りながら小鳥さんを探していると、
集団で何かを撮ってました。
鳥友さんが聞いてみるとメジロを撮ってるそうだってことで、
傍のベンチでその様子を見ながら雑談してると、
急に鳥友さんがおかしい!
メジロをそんなに必死で撮るわけがない!!っと再度聞きに行くと
「カラフトムシクイ」だということが分かり私も参加することに。
腹ばかりしか撮れなくて、
何の鳥を撮ったのかが分からない。
それにしてもこの集団と三脚の数にビックリ!
カメラマンが多いことは聞いてましたが、
これ程とは思ってませんでした。
これじゃ腹ばかりで撮っても仕方がないので、
別の場所へ移動し、日を改めて出直すことにしました。
それに、人が多い場所での撮影は苦手です。
オオルリの若 [オオルリ]
一度も見ることができなかった。
それも青い小鳥さんといったイメージでした。
今年は、何とかその姿をおさめたいと思い撮りに行って来ましたが、
これが難しい(^。^;)フウ
撮れても色が出なかったり目が写らなかったり真っ黒になってしまいます。
それに、ここの公園の撮影は難しいです。
暗い場所での撮影が殆どでSSを1/40で切ると手持ちでは手振れを起こします。
やはり、三脚や一脚が必要に感じてきました。
お見苦しい証拠写真ですので、
さらっと流して見てください。
英名:Blue-and-White Flycatcher
学名:Cyanoptila cyanomelana
全長:約16cm、翼開長が約27cm
スズメ目ヒタキ科オオルリ属に分類される鳥類の一種。
日本三鳴鳥(ウグイス、オオルリ、コマドリ)
オオルリの♂です。
かなり遠くの枝にとまってて、
撮影しにくい場所でした。
目の周りが黒いので目が綺麗に撮れなくて、
真っ黒!
何度撮っても真っ黒!!(ノ_<。)ビェェン
大山祗神社跡公園からの夜景 [夜景]
天候が悪くて諦め鳥さんの様子を見に行ってきました。
この日は、残念ながら出が悪く夕方近くに一度だけ、
出てきてくれました。
待っている間、暇だったのでニュースを見ていると、
舞鶴公園の桜が満開だということでどうしようかと迷った挙句、
急遽、「福岡城さくらまつり」へ向かいました。
この日は土曜日!
しかもこの日以外は雨。
案の定、めちゃくちゃ人が多く撮影どころではありませんでした。
かなり時間を掛けて撮ったが、人が写りこんであまり良くなかった。
折角なので気になっていた場所へ寄ってから帰ることにしました。
時刻は、既に23時を過ぎてました。
以前、ここは立ち入り禁止になってて
ロープかチェーンが張られてたような?
愛宕神社の駐車場から少し下ると、
右側に展望台の入り口がありました。
右の門柱には「株式会社 サワライズ」と彫られ、
左の門柱には「大山祗神社跡公園」と掘られました。
時刻が時刻なもので駐車場には、
変な若者がたむろって騒いでました。
外灯が無かったのですが、
懐中電灯なしでも展望台へ上がることができました。
展望台へ向かうとこんな時間にカップルが居ました。
邪魔にならないように静かに撮ってきました。
ヒルトン福岡シーホークに巨大なハートのイルミネーション [夜景]
昨年、撮れなかった「ヒルトン福岡シーホーク」の巨大なハートのイルミネーション。
ホテルの客室の灯りを利用した巨大なハートのイルミネーションです。
今年は、是非撮りたかったので帰りに寄って撮って来ました。
ヒルトン福岡シーホークに2016年2月1日(月)、一夜限りの巨大なハートのイルミネーションと
福岡タワーのバレンタインイルミネーションのコラボレーションで19時ちょうどに同時点灯でしたが、
既に遠くから巨大なハートのイルミネーションが望めました。
百道側のみの点灯と思ってたら、両サイドに点灯していたので、いつもの場所へ向かいました。
ここは、私が一番大好きな場所で夜景も素晴らしい場所でよく訪れる場所です。
福岡タワーの「LOVEイルミネーション」
点灯日
毎年2月1日~2月14日
Valentine
タワーに大きなハートのイルミネーションが点灯
見て!見て!!
この美しい夜景を!
うっとりしてしまいます。
ここから望む、
福岡タワーのバレンタインイルミネーションのコラボレーション!
素敵だと思いませんか(^^_)ルン♪
もうo(^o^)o ワクワク(感動)です。
観賞してください。
マナー(モラル)を守れない方がいるせいで、立入禁止になった場所も
増えてきています。
ヤマセミの羽繕い [ヤマセミ]
ヤマセミを観察してると、いろいろな場面に出会えます。
たまにこちらが油断をしていると、傍の枝に止ってる時があり、
慌ててしまうこともあります。
そんな時は、めちゃ緊張しながらの撮影です。
※撮影場所の問い合わせにはお応えできませんのでご了承願います。
見る人が見れば場所は特定できると思います。
EF55-200mm F4.5-5.6 II USMで撮影。
英名:Crested Kingfisher
学名:Megaceryle lugubris
全長:38cm ハトほどの大きさ
ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥類の1種である。
ヤマセミのお尻です。
真っ白な毛がふわふわです。