和白干潟 ミヤコドリの飛翔 [ミヤコドリ]
新聞で和白干潟に、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧のクロツラヘラサギが飛来したということで行って来ました。
この時期10月~11月ごろに朝鮮半島から飛来する渡り鳥で、黒い口ばしが”スプーン”"へら"の様なユニークな形が特徴です。
和白干潟は、面積が約80haあります。その和白干潟でクロツラヘラサギが探せるか心配でした。
双眼鏡で覗いて探していると、いたぁっ!(^^_)ルン♪。でも、かなり遠い対岸付近に居ました。約2.2kmの住宅地をぐるっと回って双眼鏡で覗くと、間違いなくクロツラヘラサギでした。
さて、私の望遠レンズでは、撮影範囲を超えてました。周囲には、観察している方も居なかったので、そっと傍まで寄って見ることにしました。
干潟では、住民の方が何かを採ってました。
クロツラヘラサギを撮ってると、その傍に綺麗な鳥がウロウロとしてました。
この日は、クロツラヘラサギだけを撮りに来ていたので、あまり興味が無かった。
帰ってから、調べて見ると「ミヤコドリ」でした。
この時期10月~11月ごろに朝鮮半島から飛来する渡り鳥で、黒い口ばしが”スプーン”"へら"の様なユニークな形が特徴です。
和白干潟は、面積が約80haあります。その和白干潟でクロツラヘラサギが探せるか心配でした。
双眼鏡で覗いて探していると、いたぁっ!(^^_)ルン♪。でも、かなり遠い対岸付近に居ました。約2.2kmの住宅地をぐるっと回って双眼鏡で覗くと、間違いなくクロツラヘラサギでした。
さて、私の望遠レンズでは、撮影範囲を超えてました。周囲には、観察している方も居なかったので、そっと傍まで寄って見ることにしました。
干潟では、住民の方が何かを採ってました。
クロツラヘラサギを撮ってると、その傍に綺麗な鳥がウロウロとしてました。
この日は、クロツラヘラサギだけを撮りに来ていたので、あまり興味が無かった。
帰ってから、調べて見ると「ミヤコドリ」でした。
こんな感じで、クロツラヘラサギの足元をウロウロとしてました。