縦走路から三郡山へ

難所ヶ滝から縦走路、縦走路から三郡山まで約1キロチョッと、1時間で着けばいいかな^^？

ここで、ちょっと休憩し9時37分出発。

前回は、真っ白の雪景色でした。

また違った雰囲気ですね。

前回は、雪が積もってて分からなかったのですが、

この辺は、階段があったんですね。

こんな大岩もありました。

前回行き忘れた｢頭巾山頂｣へ寄って見ます。

ここから←100mなので数分ですね。

見晴らしは無いそうです。

頭巾山頂です。

ちょっと、拍子抜けです。

この標識が無いと、ここが山頂だと分からないですね。

なぁーんにも無いから、戻ります。

山頂からの景色も木が邪魔で望めません。

再び、縦走路へ戻って三郡山へ向かいます。

私が縦走路で一番好きな場所です。

前回は、雪が積もってて分からなかったのですが、

ここも木道の階段があったんですね。

帰りは、ちょっと大変そうです。

日差しが照り、ポカポカと暖かくなってきました。

残雪も、まだ、残ってますね。

ここまで、だぁーれも会わないです。

寂しいですね。

ここも、木道も階段だったんですね。

でも、結構、段差が高いので堪えますね。

階段は疲れるので、端を通って登りました。

幾分、端の方が楽です。

もう少しで三郡山へ着きます。

結構、暑くなり汗も(^｡^;)ﾌｳ。

一つ目の急勾配です。

ここを登りきると、

最後の急勾配です。

三郡山頂のレーダードームが見えてきます。

雪道と違って、岩がゴロゴロ、

足元が不安定な足場です。

後少しです。

一気に上りました。

今日の空は真っ青です。

山頂からの眺めはどうでしょうね？。

霞んでなければいいのですが。

山頂の途中からの風景です。

 英彦山に阿蘇の根子岳でしょうか？

霧が発生してます。

素晴らしい景色と出会えました^^。

が、ちょっと霞んでいるようです。

前回は、小父さんが危ないってことで、

ここから山頂へ向かいましたが、

今日は、ロープが張ってある方から行って見ます。

早く山頂へ向かいたかったのですが、

この右側にタクシーが止まってました。

確か、ここは、関係者以外の車両は、

上がって来れなかったはず？

　

タクシーの小父さんに挨拶するなり、

お喋りが始まりました。

霧が晴れない内に山頂へ向かいたかったのですが、

約1時間ちょい話し込んでしまいました。

話している内に、登山者が次から次へ

話が中々途切れなく、結構長話になってしまいました。

金網にロープが張ってあります。

ロープを使わなくても大丈夫でした。

　

　

　

三郡山頂からの風景へつづく・・・。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-03-15-7