小長井町のフルーツバス停 [朝日]
佐賀県の県境の町、諫早市の小長井町にはフルーツのバス停、トマト、メロン、スイカ、イチゴ、みかんの5種類があって、有明海に面し、遠くには島原半島の普賢岳が望めます。
いつもは通りずぎるのですが、日の出を撮ったついでに一枚。
朝日に照らされた、みかんのシルエットが良かったので、
愛車と一緒に撮って見ました(^^_)ルン♪。
写真では分かりずらいですが、
枝や葉っぱも付いてて、細かい細工がされて、
芸の細かいアイデアのあるバス停です。
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有明海の日の出 [朝日]
誘惑に負けないように、走っていると、だんだん明るくなってきて、空も赤みに染まり、左手にチラッ!と朝日が見え始めた。
この日は、先を急ぐほどでもなかったので、朝日を撮っても良かったのですが、その予定ではなかったので、先を進みもながら”波瀬ノ浦橋”付近に差し掛かった時、写真を撮りたいと急に思い始めた。
ここは、以前から朝日の昇る時間帯に橋を入れて、撮って見たい場所でした。が、車を止める場所が無く、後ろ髪を引かれながら通り過ぎてしまう。いつものことです。優柔不断なところがあって、一人だと迷ってしまいます。
そんな感じで、走っていると、チラッ!チラッ!!と左側に、真っ赤な朝日が昇っているのが見え、お食事処海望付近で朝日を撮りました。
既に朝日が顔をだし、タイミングを逃してしまいました。地形を見て、車が止められる場所と眺められる場所を判断し、そこへ向かい、雰囲気のある場所を見つけ、結局、朝日を撮りました。
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪
どうせなら、海苔網を支える支柱と、
海苔の収穫作業をしている風景を撮りたいと思い、
車を停めた場所から望むと、なんとラッキー!^^。
偶然にも、私が想像していた風景でした。
ちょっと、右側に生い茂る雑草が邪魔だったのですが、
これ以上、移動していると朝日が昇ってしまうので、
そこから無理やりに撮りました。
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蛇越展望所 [朝日]
先日、由布院経由で阿蘇まで、ドライブへ行ってきました。本当だったら、8月の季節に訪れるはずだったのですが、暇と天気に恵まれず9月になってしまいました。
この季節の由布院や阿蘇方面は、どこまでも自然が広がり、新緑の大地が一年を通して一番美しく感じることができる季節だと私は思います。
訪れる人々も、この広大な自然の大地を眺めると、うわぁ…すばらしい!、うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪と、自然に言葉が出てしまいます。人は、美しいものを見ている瞬間、心が癒され、無の心境になり、不思議に見知らぬ方とも共感し合える瞬間ですね。限りない人生のなかで、人と人との出会い、その感動をどれだけ感じ取ることができるのでしょうかね?。
ドライブコースです。
蛇越展望所→湯布院の撮影ポイントの下調べ(2ヶ所)→由布院から由布岳→狭霧台(さぎり)休憩→由布岳登山口→由布岳撮影ポイント→名水の滝→長者原 やまなみハイウェイ→牧ノ戸登山口(休憩)→産山村の扇田→山吹水源→一覧三山台→橋→阿蘇盆地の蕎麦畑→産神社→的石(神話の石)→長寿ヶ丘公苑→天空の道→かぶと岩展望台→鍋ヶ滝→道の駅 水辺の郷おおやま(休憩)→道の駅 原鶴(休憩)
多少、場所の勘違いもあって、通り過ぎてしまい断念した場所もありましたが、十分に満喫できた一日でした(^^_)ルン♪。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-02-26
今回は、薄暗い早朝から日が昇るまでの時間帯の情景を撮ってきました。
清々しい朝の空(^^_)ルン♪。 [朝日]
最近、早朝にウォーキングやジョギングに散歩されている方々が多くなりましたね。
私も、たまに目が覚めると、涼しい時間帯に散歩しています。散歩といっても、24時間開いている、近くのスーパーへピュアウォーターの飲料水を貰いに行っているだけなんですけどね。
ポイントカードを作ると、一日3.8リットルのミネラルウォーターが貰えて、節約にもなります。
以前は、2リットルの78円のミネラルウォーター買っていたので、月にすると約2000くらい節約できるようになりました。
でも、怪しい装置なんですよねぇー。水道水よりは、いいかな?とご飯を炊くと、これが結構、違う味になったので、それなりの水なんでしょうね。
四王寺山からの日の出 [朝日]
今年は、天気が良ければ、宝満山の山頂から初日の出を拝みに登山する計画でした。
山頂付近には、キャンプ場もあるので、寝袋、コンロなどを準備してましたが、残念ながら悪天候で諦めました。元旦、早々宝満山は、真っ白な雪化粧をしてました。
引き返そうかと迷いながら、進んでいくと路面が真っ白になり、タイヤが滑りだしてしまった。
やっぱり、山頂付近は雪が残ってました。路面は、車で踏みつけられ、当然凍ってました。片側2斜線の狭い坂道の途中で、Uターンも出来ず仕方が無く、ギアを1速に入れ、何とか山頂の駐車場まで着くことが出来ました。
以前は、車がFR車だったので、登ることが出来なかったのですが、数年前、車を買え変えてから、現在の車はFF車になった。FF車はある程度、雪道走行が出来るのでいいですね。
駐車場も、雪が積もり、コチンコチンに凍った状態でした。気温も-2度で風が無い分、寒く感じなかったのですが、数分経つと急激に寒くなってきた。しばらくは、我慢できたのですが、手足が痺れ始め、仕方なく一度車に戻って温まり、今度は、厚着をし、帽子、手袋、マフラーで完全装備。
四王寺山からの朝日 [朝日]
大宰府駅らへんで、既に、空は赤焼けに染まり、そろそろ日の出時間だ!。間に合うかなと思いながら、坂道をひらすら上がっていくと、駐車場に見覚えの四駆が停まっていた。
前回、お会いした小父さんも来てました。車から降りると、ぶるっと震える寒さです。霜も降りてました。こんな寒い日は、カメラが上手く作動してくれないこともありますね。
声を掛け、今日は一段と綺麗だよー!・・・。
四王寺山からの月と朝日 [朝日]
昨日は、風がとっても冷たく、しかも黄砂が舞っていました。紅葉の季節も過ぎ、まだ、観賞出来る場所もあるようです。
さて、朝方ベランダから夜空を見上げると、澄んだ夜空にたくさんの星屑が見えました。
本当は、熊本の大観峰へ雲海を撮りに出かけようとも思ってましたが、ちょっと、寝てしまっていた。
折角のなので、近くの四王寺山へ朝日を見に出かけることにしました。
日曜日なので、混まない内に家を出発し、山頂の駐車場には5時過ぎ頃着いてしまいました。駐車場に入るなり、目に飛び込んできたものは、綺麗な月でした。が、ライトの先には何やら物体が?。なんだろーと、懐中電灯を照らしながら、近寄って見ると、なんだーマックの紙袋でした。遠くからだと、サルのような姿だったので、もしやと思ってしまいました。が、いつものように、怒りが・・・。何故?散らかして帰るのでしょうね。
この時期の山頂は、やっぱり寒いですね。寒さ対策はしてきたのですが、手袋を忘れてしまった。いつものように手がかじかんで少し感覚がなくなってしまいました。
ここ四王寺山からは、眼下に太宰府天満宮、九州国立博物館の青い屋根などが見下ろせ、目の前には「大根地山、砥上岳に古処山」を望むことができます。
それに、早朝の朝日・朝霧・夜景も素晴らしく綺麗です。学生の頃からよく、朝日や夜景を見に来ている場所で、暇があれば来ています。
以前、訪れたときの・・・。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2010-01-30-1
今日は、先客が居るかな?と思ってましたが、だ~れも居ません。一人では何度も来ていますが、やっぱり辺りが真っ暗だと怖いですね。しばらく、車の中で明るくなるのを待ってました。が、綺麗な月も気になるので、辺りを一通り、見て周り、いつもの場所へ。
夜景を撮る感覚で撮ってしまいました。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2010-12-06-1
早朝の散歩風景 [朝日]
福岡空港へふら~っと、公園のベンチで空を眺めていると、朝焼けと共に、雲の形が何かがたくさん舞っている様に見えました。
大空なんか ひとまたぎ~
瀧光徳寺の五重宝塔 [朝日]
久しぶりに朝日が拝めるかと、前々から撮って見たいと思っている”瀧光徳寺の五重宝塔”の朝日へ出かけました。
着いた時刻の空は晴れていたのですが、空が赤く染まり初め、朝日が昇る時間が近づくに連れて、雲が流れ込んできた。
薄っすらとした雲が次から次へと、姿を変えながら流れて行ってました。
四王寺山からの朝日 [朝日]
朝方、ふと?目が覚め、何を思ったのか朝日を見たい!っと思ってしまい、撮りに行こうという気持ちにおされ、バタバタと身支度。
今日の福岡市の日の入りは7時12分頃だったので、ギリギリ間に合うか!間に合わないかの時間帯で四王寺山へ向かいました。
今日も、早朝から登山をしている年配の登山者の方々が登られてました。この寒気で元気ですよね。つくづく感心してしまいます。
だんだんと空が明るくなり、諦め半分で山頂へ着くと、まだ、朝日は出ていませんでした。
バタバタと車からカメラと常備しているコンデジ用の三脚(980円)を持ち出し、いつもの場所へ。えっ!ナント!!雲海?濃霧??が出て素晴らしい眺めでした。軽い気持ちで来てしまい、ちょっと、予想外の出会いでした。
大宰府市四王寺山からの朝日です。
ここ、四王寺山や宝満山は、
元旦の初日の出を見に来る方が多いですね。
この日も、数人の方々が見に来ていました。
昇る姿はHPで紹介します。
この日の、朝日はとっても綺麗でした。
今日は、霞がなく空気も澄んでいて、
視界は50km以上だったそうです。
朝日に照らされこれも綺麗でした。
後から来た、若者もスゲーッ!雲海やーって
携帯のカメラで必死に撮ってましたw。
日頃、ゴミゴミとした都会では考えられませんね。
手振れ補正付きのレンズが欲しいですね。