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昭和の森から縦走路へ [登山・ハイキング]

今日の福岡は18度だそうで、天気もよく登山日和なので、体力づくりにハイキングへ行って来ました。前回は、三郡山の眺めも今一だったので、風景も撮りに行きたいと思っていたので。
今回は、昭和の森から登ったことの無い欅谷(つきだに)bコースから三郡山へ挑戦してみようと思いましたが、どうも道に迷いやすいそうなので、難所ヶ滝から縦走路へ出るコースから登ることにした。
今日は、休日なので登山する方も多いと思い、駐車場確保もあって自宅を6時に出発。途中、コンビニでおにぎりなどの食料を購入して、昭和の森に7時ごろ着いた。今日も一番乗りかな?っと思ってましたが、一台車が止まってました。
年配の小母さんが単独登山のようです。私も、軽くご飯を食べ、着替えてから8時ごろ登山開始しました。この時間帯になると、ちらほらと登山者がやって来ます。
計画してたコースは、
昭和の森→欅谷(つきだに)bコース→三郡山→宝満山→うさぎ道→昭和の森
現地にて変更、
昭和の森→難所ヶ滝→縦走路→三郡山→宝満山→うさぎ道→昭和の森
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いつもの場所から福岡市を見渡す^^。
今日の朝は清々しく、ちょっと肌寒く感じます。
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草ヶ谷ダムから逆さに映りこむ景色を見て♪。
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1月に登った頃は雪が積もっていたので、
歩きやすかったのですが、
今日は、岩がゴロゴロと結構歩きにくいですね。
やっぱり、雪が積もった時が楽しいですね。
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今年は寒かったせいか?
雪解け水が流れ出しているのでしょうか?。
以前は、枯れてました。
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最近は、少し体力がついたようで、
息切れが少なくなりました^^。
最初は、ちょっと登るだけで、
はぁーはぁー(^。^;)いいながら、
立ち止まっては前へ進んでました。
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岩肌には綺麗なコケが生えてました。
水も冷たくて、ひゃっとします。
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大きな岩がゴロゴロと!
雪が積もっているほうが楽ですね。
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難所ヶ滝、手前の勾配ですです。
雪の無い時は、段差が高いので
ロープを使って登ると楽に上がれます。
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難所ヶ滝です。
昭和の森から約50分も掛かりました。
が、結構、足も軽やかに進み疲れなかったです。
凍ってない難所ヶ滝を見るのは初めてです。
滝と言えば、活きよいよく流れ落ちるイメージですが、
難所ヶ滝は、岩肌にチョロチョロと流れてるというか
濡れている感じです。
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難所ヶ滝の全貌です。
真冬は、全体が氷結し、
大氷柱のカーテンのように凍っています。
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これはこれで、いい眺めです。
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残雪も残ってました。
まだまだ、この辺りはひんやりと寒いです。
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上からも撮って見ます。
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新緑や紅葉に時期は綺麗かな?
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岩肌がキラキラと綺麗です。
しばらく、休憩してましたが
だぁーれも来ないです。
この時期は、やっぱり人気が無いのかな?
いつもは、人が居て、お喋りをする時間が増えてしまう
のが、欠点で余計時間が掛かってしまいます。 
 
いつもは、難所ヶ滝を見てから、下るのですが、
今日は、この先から縦走路へ出てみます。
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難所ヶ滝から上は、結構な急勾配です。
その為か、ロープが張られています。
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最後に、難所ヶ滝を見てから
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先へ向かいます。
予め調べて来ました。
目印を辿って行けば、
まず、道に迷うことない登山道だそうです。
が、余り人が通った形跡も無く、
落ち葉が登山道を分かりづらく、
目印も、所々、薄くなってました。
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真っ青な青空です。
ちょっと、雰囲気が良かったので^^、
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所々、道が分からなくなってしまい、
後戻りもしながら、目印を見つけ進みました。
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目印のピンク色のリボンも薄く、
見逃してしまいます。
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この辺りは、ちょっと分かりづらい登山道でした。
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右側には、大きな岩があります。
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木の根が剥き出しになってました。
ロープも張ってあります。
この辺は、足元が悪いので、注意して前へ。
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行き手を塞ぐ大木が・・・。
雪の重さで倒れたのでしょうか?
今年の冬は、本当に凄かったですね。
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目印を見失わないように前へ進んでましたが、
間違ったり、確認しながら前へ。
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結構、この登山道も面白いです^^。
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ここまでは、左側の沢に沿って
進めば、間違うことが無いようです。
私が間違った箇所は、沢から外れてました。
この先、沢を横切ります。
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ここも、ちょっと急勾配です。
木の根が剥き出しになってます。
踏まないように注意して登りました。
ロープが張ってあると安心します。
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登った場所から振り返ると、
こんな感じです。
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この辺りからは、登山道も、
分かりやすくなりました。
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三郡山縦走路→が見え、安心感が^^。
この先、縦走路までは、分かりやすい登山道だったので
写真は撮りませんでした。
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しばらく進むと、また、分岐点がありました。
←難所ヶ滝、昭和の森 三郡山縦走路→
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こんな感じの登山道です。
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春の音連れですね♪^^。
この辺りから、誰かが叫んでいる声が聞こえます。
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縦走路へ着きました^^。
難所ヶ滝から約27分掛かりました。
やっぱり、叫んでる人がいます。
やまびこを楽しんでいるのでしょうか?
でも、「ヤッホー」では無く、変な叫びです。
 
よく、頂上などで「ヤッホー」と叫ぶ方を見かけますね。
始まりは、ヨーデルだそうで、頂上からの景色の素晴らしさに
思わず神様の名前「ヤハウェ」と叫んだそうです。
その内「ヤハウェ」が「ヤッホー」となったようです。
  
 
 
 
縦走路から三郡山へつづく・・・。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-03-15-6

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杵島岳山頂(1,270m)からの風景 [登山・ハイキング]

最後に、杵島岳山頂(1,270m)からの風景をいろいろな場所から撮ってみました。
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烏帽子岳(1,337m)と草千里ヶ浜です。
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菊池方面です。
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中岳火口と烏帽子岳の中間です。
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場所を変えて
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九重連山も山頂から見渡せます。
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噴火火口跡です。
ちょっと下りて見るべきでした。
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位置や角度によって、風景が変わりますね。
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お鉢めぐりへ続く登山道です。
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往生岳(1238m)と遠くには九重連山
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またまた、烏帽子岳です。
右側に草千里展望所があります。
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烏帽子岳をちょっとだけアップで、
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草千里ヶ浜も、この日は、ドライブインの駐車場も
車の台数が少なかったです。
って、何で草千里ドライブインの駐車場は、
今でも、有料なのでしょうか?。
観光客も、入り口付近で有料だと分かり、
Uターンしてる車が多いですね。
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山頂も今は広く感じますが、
登山時期になると、人がいっぱいで、
狭く感じてしまうのでしょうね。
今日は、独り占めでした♪^^。
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雲仙普賢岳も、微かに見えます。
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巨大風車のある扇坂展望所と俵山峠展望所
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山頂に来て、1時間以上経ちますが、
天気はいっこうに変わらないようです。
本当は、ポッカリ雲を期待してたんですよね。
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またまた、九重連山方面を
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菊池方面も
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しばらく、寝転がってましたが、
望遠レンズに付け替えて、九重連山をアップで
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火口左側もアップで。
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以前、仙酔峡からも気になってた山です。
何と言う山なのでしょうね?。
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ロープウェイ乗り場です。
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阿蘇スキー場跡です。
今日は、へり遊覧飛行が営業してました。
が、中々利用客がいないようです。
遊覧飛行を撮ってみようと思ってたのに残念。
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烏帽子岳(1,337m)山頂もアップで。
登山道も見えます。
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?ロープウェイが見えません。
今日は、運行してなかったような?
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火口付近です。
気付かなかったのですが、
下のほうに避難場所のような建物が見えます。
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今日は、噴火のいきよいが少ないようです。
いつもは、もっとモクモクと上空に高く伸びてます。
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まだまだ、雪化粧です。
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草千里ドライブインの駐車場です。
観光客が少ないですね。
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草千里ヶ浜も…左側の池も水が干からびてます。
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右側の池は、まだ凍っているようです。
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草千里展望所です。
私の車も見えます。
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再び、火口方面です。
同じ表情でないので、見飽きないです。
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やっぱり、ロープウェイは運行してないようです。
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火口側のロープウェイ乗り場です。
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風車が見えます。
この方角には”参勤交代の道”があります。
そこから見る、阿蘇五岳も素晴らしいです。
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そろそろ下山します。
最後に、もう一度九重連山を
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火口側も
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少し、噴煙が濃くなったような?
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今日は、仙酔峡の登山ができなかったのには残念。
その代り、杵島岳(1,270m)とお鉢巡りに、
米塚を上から望むことが、
できたので良かった。
特に、天気も快晴で風景が素晴らしかった♪^^。

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杵島岳のお鉢めぐり(噴火口跡) [登山・ハイキング]

杵島岳山頂からお鉢めぐり(噴火口跡)を時計回りに周り、風景を撮りながらめぐってみます。
この季節は、枯れ草だったので、次回は、夏の新緑の季節に登ってみたいでうすね^^。
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所々には残雪が残ってて、
それが溶け泥濘になって滑りやすいです。
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杵島岳の噴火口跡です。
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ネットで調べて、一周約30分で周れるそうです。
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烏帽子岳(1337m)と草千里ヶ浜が見えます。
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菊池方面?と外輪山が見えます。
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火口からの噴煙も見えてきました。
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いろいろな角度で・・・^^。
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九重連山も見えてきました^^。
今日は、風が強く寒いです{{ (>_<) }}。
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噴火口跡に中岳火口です。
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再び、烏帽子岳と草千里ヶ浜です。
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見たかった米塚が見えてきました^^。
上から見る米塚は、思ってた以上に素晴らしい風景でした。
夏の緑色の米塚も見に来ようと思います。
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米塚をアップで…いい眺めでした^^。
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少し、先へ向かった場所からです。
それにしても、米塚の手前は、何でしょうか?
不思議な文様が広がってますね。
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お鉢めぐりは景色が素晴らしく、
天気も良かったので気持ちが良いです♪。
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火口側も見えてきました。
欲を言えば、ポッカリ雲があったら、
雰囲気のある写真が撮れたと思います。
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ここから外輪山が一望できます。
素晴らしい眺めです^^。
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左側、菊池方面も・・・。
少し、霞んでいますが素晴らしい眺めです。
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九重連山です。
今日は、九重連山も雲が無く、
登山日和だったようです。
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阿蘇の広大な自然に外輪山。
ここから見ると、実感します。
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米塚を入れて^^。
いつもは、この下の方から見上げてます。
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再び、米塚をアップで。
こうして見ると、米塚の周辺の地形が分かりますね。
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ついつい写真の枚数が増えます(f^^)。
風もだいぶ弱まり、ポカポカとほんのり暖かいです。
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お鉢めぐりも半分辺りに来ると、
火口も見えてきました。
この辺りは、地面が剥き出しで、
噴火口だったのを感じることができました。
雪解けで、泥濘んでました。
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坂道は、注意してても滑ります。
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ここからの眺めも良かったです。
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中岳の噴煙は、見るたびに形が違うので、
飽きることはないです。
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斜面を入れて米塚を・・・。
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ちょっと、進んでは一枚撮ってるので、
枚数が増えてきます。
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烏帽子岳の山頂が覗いてました^^。
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ちょーど左側から見る米塚です。
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外輪山と米塚をアップで・・・。
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往生岳(1238m)も見えてきました。
この山にも、噴火跡があるそうですが、
行き方が分からなかったので、
次回、夏の頃へ行って見ようと思います。
九重連山もクッキリ見えます。
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真正面は、大観峰の展望所かな?
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米塚もこれで見納めです。
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登山道も分かりやすいです。
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お鉢めぐりも後少しです。
周ってみると、そんなに危険な場所もなかったので、
夜も挑戦して見ようかな?
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烏帽子岳も見えて来ました。
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往生岳へ向かう道を探しましたが、
行く人が少ないのか、登山道が見当たらなかったです。
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九重連山をアップで・・・。
そろそろ、体力も付いてきたので^^
九重連山にも行って見ようかな♪。
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中岳の火口も見えてきました。
そろそろ、お針めぐりも終わりです。
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アップで・・・。
今日、仙酔峡から登る予定だった、
高岳(1592m)周辺は、雪化粧です。
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もう少しです。
杵島岳山頂も見えてきました。
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杵島岳のお鉢めぐりは、素晴らしいです。
今まで、何で?登って見なかったのでしょうね。
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今回も、天候に恵まれラッキー!でした。
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記念撮影用に、小さな三脚を購入しようと思います。
今のミニ三脚では、高さが足りなかったです(^^;)。
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この辺も、泥濘んでて滑りました。
スパッツを買わなくては、
裾が泥だらけです。
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空を多めに入れて撮ってみました。
素晴らしい風景でした^^。
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お鉢めぐりも終わりに。
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お針めぐりの登山道を振り返り…。
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この登山道を登ると山頂へ
今年、最後の雪になるかな?
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登りながら火口側を
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往生岳、九重連山も見納めです。
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後で気付き、火口跡へ下りてなかったことに。
また、来るので良いかな^^。
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今日は、真っ青な青空が続きます。
ポッカリ雲も期待したのですが、
残念ながら現れなかったです。 
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さっき見納めだったはずf(^^;)。
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山頂へ戻って来ました。
風も無く、ポカポカ日和になりました。
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お針めぐりは、景色が良いので、
のんびりと景色を見て周るのも良いですね。
 
 
 
山頂からの風景へつづく・・・。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-03-15-4

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杵島岳(1,270m)の登山道 [登山・ハイキング]

杵島岳(1,270m)は、登山と言っていいのでしょうか?。登山道は綺麗に整備されたアスファルトに階段が山頂付近まで続いています。登山口は、阿蘇スキー場と草千里ドライブインの2ヶ所にあります。以前、途中まで登ったことがあります。
その時は、寝不足で目眩がし、しかも草履でした。どこかのサイトでは、ハイヒールで登ってきた女性がいたそうです。
私が登ってみたいと思ったのは、米塚を上から見てみたかったからです。草千里展望所からもそれなりに見ることができますが、何か物足らない。頂上までもそんなに時間が掛からないこともあって、ハイキング感覚で登ってきました。

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車をいつもの所に止めて。
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草千里展望所から見た米塚です。
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いつもの高台から杵島岳(1,270m)です。
何故か?ここから米塚を撮る方がいません。
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外輪山と米塚を入れて。
登山道は、草千里ドライブインから行くのでしょうが、
私は、車道に沿って途中から登山道へ入ります。
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杵島岳登山歩道とベンチがあります。
登山道は舗装されたアスファルトが続きます。
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登山道がアスファルトなので、
山を登っている感覚が無いです。
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分岐点です。
左は山頂、真っ直ぐは阿蘇スキー場跡へ。
今日の、空は真っ青で綺麗です。
ポッカリ雲が無いのが寂しいですね。
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しばらく登っていくと
烏帽子岳(1,337m)と草千里ヶ浜が見えてきます。
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途中こんな場所もあります。
以前は、鉄の網で囲ってあったのか?
鉄が錆びて、それがとがって足に引っかかり、
危ないので注意しましょう。
この先は、幅の狭いコンクリートの階段が続きます。
幅の狭い階段なので、かえってキツク堪えます。
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天気も良いので、
今日は、お鉢めぐりもして見ようと思います。
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以前は、ここまで登ってきました。
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菊池方面、菊池スカイライン展望所方面の外輪山です。
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雲仙の普賢岳は霞んで、今日は見えませんでした。
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山頂まで後少しです。
風が強く吹いているので、
身体がもっていかれます。
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山頂までのコンクリートの階段は急勾配です。
階段の幅も狭く、これが結構堪えます。
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微かに雲仙普賢岳が見えてます。
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中岳の火口も見えてきました。
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この辺りで、息切れが・・・(^。^;)フウ。
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ブツブツ言いながら登ってます。
振り向くと、真正面には、
烏帽子岳(1,337m)と草千里ヶ浜が見えました。
何だか、疲れが吹っ飛びました^^。
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先の見えない急勾配のコンクリートの階段が続きます。
山頂までは、後ちょっとのはずです。
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階段を登りきった場所からの眺めです。
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杵島岳(1,270m)です。
中岳火口の白い噴煙を入れて^^。
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下山は、草千里ドライブインへ向かいました。
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分岐点です。
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草千里ドライブインの駐車場の右端へ着きました。
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側には、草千里・中岳火口歩道案内板があります。
案内によると、草千里から中岳火口まで、
歩道が結ばれているそうです。距離は約3.5kmです。
暇があったら、今度は、ここから火口まで行って見ようと思います。
 
 
 
杵島岳のお鉢めぐり(噴火口跡)へつづく・・・。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-03-15-3

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阿蘇山頂(仙酔峡~高岳) [登山・ハイキング]

仙酔峡から阿蘇山の高岳へ登山をしようと、天気予報とライブカメラを見ながら、山頂付近の様子を見てましたが、この日の阿蘇は、晴れマークでした。ライブカメラでは、確認できない時間帯だったので、ダメもとで早朝4時に自宅を出発。阿蘇の天気は、予報で晴れマークでも行って見ないと分からない。
いつものように、大津町から57号線に入り、仙酔峡へ向かう途中、やはり、阿蘇は厚い雲が覆っていた。折角来たので、一応は仙酔峡ロープウェイの駐車場へ行ってみようと思い、仙酔峡線へ。
何と!道路が雪で真っ白!!。雪が降ったみたいです。この時期には、何度か来たことがあるのですが、雪が積もっているのは、初めてでした。凍結していなかったので、仙酔峡まで向かいました。

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仙酔峡の駐車場です。
 
仙酔峡へ8時50分に着きました。
 
駐車場も雪で真っ白でした。
 
思っても見ないことでした。
 
風も強風で、時折、物凄い風が吹き、
 
体がもっていかれそうです。
 
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山頂付近を見ると、厚い雲が左から右へ。
 
雲の流れが早いので、強風が吹いているのが分かります。
 
何だか山が怒っているようです。
 
しばらく、様子を見ることにして売店が開いていたので
 
ちょっと、覗いてみることにした。
 
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観光客用のお土産の奥には、
 
昔の仙酔峡の登山の写真や服装・装備などの資料が
 
展示してありました。
 
今と昔の登山の違いが解ります。
 
よくこんな装備で登っていたなぁーと思いました。
 
2011_03110010.jpg
仙酔峡の滝へ来て見ましたがこの時期は溶けてますね。
 
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山頂付近が少し、雲がなくなったようです。
 
風は、相変わらず強風が吹いていました。
 
多分、昼ごろになると晴れるだろうと登ってみることにした。
 
が、直ぐに下りてきました。
 
前回、途中まで登った溶岩石のガレ場まで、
 
風に打たれながら登ってましたが、
 
寒さと行き先が雲に覆われ恐怖で前へ、
 
進むことが出来ませんでした。
 
結局、今日は断念しました。
 
しばらく、駐車場で様子を見てると、
 
昼ごろには、空は青空になりました。
 
2011_03110019.jpg
風は相変わらず、強風です。
 
この日は、だぁ~れも登山者が来なかった。
 
今から登っても、約4時間ほど掛かるので
 
やっぱり、諦めて草千里へ寄って見る事にした。
 
この日の予定だったコース
仙酔峡駐車場から仙酔尾根ルート(バカ尾根コース)→高岳→中岳→火口東展望所→火口東駅→仙酔峡駐車場 
 
草千里ヶ浜へつづく・・・。

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烏帽子岳山頂から下山道 [登山・ハイキング]

下山は、登って来た方へ、下山するつもりだったのですが、先ほどの大学生達が騒ぎながら下山道から下って行ったので、私もその方角から下山することにしました。
予め、ネットで調べていたのですが、下山道は道に迷いやすいと書いてあったんですけど、大学生達の姿を追ってみると、難なく草千里ヶ浜へ下りてました。
途中から草千里ヶ浜へ向かう登山道があるようです。
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下山口です。
 
2011_03080066.jpg
登山道は泥濘で、滑りやすいです。
 
先ほどの大学生達が騒ぎながら下山していった理由が分かりました。
 
滑った跡がたくさんありました。
 
2011_03080072.jpg
所々、まだ、雪が残ってました。
 
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もう、靴やズボンの裾が泥だらけです。
 
靴底にも泥が付き、靴が重く感じます。
 
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結構、急斜面で手を突きながら下りないと滑ってしまいます。
 
注意しても滑ります。
 
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泥濘より雪が積もっている方が、
 
かえって滑らなくて膝に負担が掛からなかったです。
 
2011_03080085.jpg
割と下山は時間が掛からないようです。
 
後少しで草千里ヶ浜へ下りれそうです。
 
2011_03080086.jpg
ここから草千里ヶ浜へ下りていけるようです。
 
真っ直ぐ進むと、阿蘇スキー場跡手前の道へ
 
下りて行けるコースですが、登山道が分かりにくいそうです。
 
2011_03080088.jpg
あっという間に草千里ヶ浜へ着きました。
 
靴底は、泥が付着して重くなってたので枝で泥を取り除きました。
 
足が軽くなった感じです。
 
2011_03080093.jpg
残雪も・・・。
 
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草千里ヶ浜から杵島岳です。
 
天候が余り良くないので、今日は登るのを諦めました。
 
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馬乗馬へ寄って見ました。
 
子供の頃と学生の頃乗ったことがあります。
 
今日は、寒いのでお客さんの利用客はいないようです。
 
スタッフのおじさんも焚き火にあたってました。
 
料金は、
 
約5分で1,800円、
 
一人乗りは1,300円
 
営業時間は、9時~16時だそうです。
 
2011_03080108.jpg
お馬さんもお客さんがいないので退屈かな?。
 
2011_03080110.jpg
無事に車の所まで戻って来ました。
 
約4時間半でした。
 
天気も悪くなる前だったので良かったです^^。
 
今日は、早めに帰ることにしました。
 
帰る途中に、温泉に浸かって帰ります。
 
 
 
 内牧温泉の大阿蘇旅館へつづく…。
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烏帽子岳(1,337m)山頂からの眺め [登山・ハイキング]

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頂上から見た火口側方面です。

左の斜面から登ってきました。
 
真っ直ぐ行くと下山道です。
 

写真を撮りながら、山頂へ約1時間40分くらいで着きました。頂上には大学生の団体が居ました。1班から5班の5名に分かれて、登山をしに来たようで、楽しそうでした♪。
が、山頂は結構狭く、しばらく居なくなるのを待つことにしました。最後に残った5班の大学生を入れて一枚記念に^^。

最近、出番の無くなった、デジ一。山へ登るのには、やはり手頃なコンデジを使うことが多くなった。首からぶら下げてるとサッと撮ることができるので便利です。
一応は、デジ一と望遠レンズは持って登っていますが、殆ど使うことが無いので、荷物を軽くするために、置いて行こうかと最近、思うようになりました。コンデジでも十分綺麗に撮ることができるし、簡単でいいやっとも(^o^)ハハハ。今は、体力づくりの山登りなのでね。
その内、九重連山の朝霧や雲海を撮りに行きたいのですがね。この時は、デジ一に三脚は持って上がって行きます。それまでに、昼間、九重連山に数回登って、登山道を覚えないといけないですね。父も、学生の頃から登山をしていて、九州の山は、殆ど登ったそうです。ロッククライミングを遣っていたそうで、よく根子岳へ練習に行ってたそうです。冬の九重連山へ早朝から登って、朝日や雲海を撮ってました。ある程度、曇ってて霧がある早朝、2時ごろから登るのがいいそうです。

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烏帽子岳(1,337m)の山頂です。

山頂からの眺めは360度、見渡すことのできる大パノラマです。
 
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三角点もありました^^。
 
風も少し吹いてましたが、寒かったので、
 
お湯を沸かし、コーヒーとカップめんを食べようと
 
準備をしてましたが、なんとー!最悪。
 
箸を持って来るのを忘れ、食べることができませんでした。
 
登る前、リュックに入れた感覚があったんですが。
 
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頂上から眺める杵島岳(1,270m)と往生岳(1,238m)
 
ちょっと、寂しい風景ですね。
 
今度は、新緑の夏ごろに登ってみようと思います。
 
写真を撮っていると?
 
草千里ヶ浜が人の顔??に見えてきました^^。
 
2011_03080046.jpg
こんな感じです。
 
顔の輪郭がハート型で二つの池が目、
 
馬の蹄の跡が鼻の形になって
 
人の顔に見えませんか?(^o^)ハハハ。
 
ちょっと、笑ってしまいました♪。
 
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菊池方面です。
 
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右側に巨大風車のある扇坂展望所と俵山峠展望所
 
う~ん、方向が分からない?場所は分かるのですが・・・。
 
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枝に霧氷?樹氷?がついていたので入れてみたけどいまいち。
 
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御竈門山(1152.5m)や池の窪園地
 
阿蘇パノラマライン(吉田線)も見えます。
 
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南側、長陽村方面?
 
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この尾根伝えにも行けるようですが、
 
今日は、途中で引き返してきました。
 
何か?天候が変わるような・・・そんな感じで。
 
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高森町方面かな?
 
2011_03080009.jpg
最後は、火口方面です。
 
中岳・高岳も見えますね。
 
今年は、仙酔峡から登ってみようと計画しています。
 
火口からモクモクと噴煙する煙がいろいろな光景を
 
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眺めているだけで、何だか心がホッとします^^。
 
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撮った中で、これが一番良かったかな?とも
 
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杵島岳(1,270m)と往生岳(1,238m)にも
 
いい感じの雲が流れてきたので一枚。
 
真っ青な空に、真っ白な雲があると雰囲気が良いですね。
 
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これも、ちょーど真ん中辺りに光があたって、私的に好きな一枚でした。
 
2011_03080031.jpg
山頂には、1時間ほど居ました。
 
だんだんと風も吹き出し、空のにも雲が覆ってきました。
 
今度は、夏の花が咲く頃に来て見ようと思います。
 
下山して、天候が良かったら杵島岳(1,270m)へ登ってみます。
 
 
 
烏帽子岳山頂から下山道へつづく・・・。
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烏帽子岳(1,337m)までの登山道 [登山・ハイキング]

烏帽子岳は、標高1,337mですが、車で草千里ヶ浜(1,157m)まで上がって来れるので、山頂までは約180mの登山道です。
山頂までの登山道は、いくつかコースがあるようですが、私がスタートした場所はここからです。
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ここからだと、烏帽子岳(1,337m)→阿蘇スキー場跡登山口→杵島岳(1,270m)→草千里展望所へとぐるっと一周できます。
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下田草千里歩道案内です。
 
車を止めた直ぐの場所にあります。
 
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そこからの眺めです。
 
真正面には、巨大風車がある”扇坂展望所”に”俵山峠展望所”
 
その奥には、雲仙の普賢岳が見えます。
 
朝とは、打って変わってこの快晴です。
 
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山頂までは、のんびりと風景を楽しみながら登っても、
 
約1時間ほどで着きます。
 
道も迷うことなく稜線を行きます。
 
ちょっとしたハイキングコースだと思います。
 
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ここまでは、草千里ヶ浜へ来ると来ます。
 
が、登山道は泥濘が多く、靴が泥だらけになります。
 
牛の糞もあるので注意して・・・。
 
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登山道から眺める草千里ヶ浜に
 
杵島岳(1,270m)と往生岳(1,238m)
 
この季節の風景は殺伐とした寂しい光景です。
 
阿蘇も野焼きが始まってました。
 
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長陽村方面?です。
 
阿蘇パノラマライン(吉田線)もあって、
 
途中には、御竈門山(1152.5m)や池の窪園地もあります。
 
2011_03080032.jpg
この日の登山道は、雪が解けたのもあって、
 
泥濘が酷く、足元が滑ります。
 
こんな時に、スパッツの必要性を感じます。
 
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眺めの良い場所からの風景です。
 
ちょっと、寂しいですね。
 
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烏帽子岳も近くに見えてきました。
 
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見晴らしがいい場所から^^。
 
外輪山も見えてきました。
 
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ここから山頂までは急斜面を登っていきます。
 
所々、雪が積もってました。
 
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昨晩、風が強かったのか?
 
霧氷?樹氷?も見ることができました^^。
 
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本当は、真冬に登ってみたかったのですが、
 
まだ、登山を始めたばかりなので、
 
もうしばらく先になりそうです。
 
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急斜面を登っていると火口も見えてきました。
 
青空に真っ白な雲があったので一枚。
 
山頂まで後少しです。
 
 
 
烏帽子岳頂上からの眺めへつづく・・・。
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烏帽子岳(1,337m)へトレッキング [登山・ハイキング]

ここ何日間、天気予報とライブカメラで阿蘇の天候を見ていました。この時期の阿蘇は、天気予報が晴れマークでも、阿蘇は雲がかかっている事が多いですね。

ライブカメラも、明るくなってからじゃないと、真っ暗で阿蘇の状況は分からないです。
で、この日の阿蘇の天気予報は晴れマークだったので、駄目もとで早朝3時ごろから準備をし、4時に家を出発。

いつもは草千里ヶ浜から烏帽子岳(1,337m)を眺めて帰るのですが、この日の予定は、烏帽子岳(1,337m)からの風景を撮ってみることで、その後は、杵島岳(1,270m)めぐりをしようと、思って阿蘇へ行きました。

が、大津町から57号線に入り、阿蘇が近づくにつれて、草千里付近は雲にスッポリと覆いかぶさっていました。やっぱり駄目だったかぁーっと思いながら、草千里展望所へ8時40分ごろ着くと、辺りは真っ白。雲が右から左へと流れていました。気温も車の温度では、-2度で外へ出て見ると強風が吹いてて、もの凄く寒く感じた。体感温度はもっと低いと思います。

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だぁ~れも居ない草千里展望所の駐車場です。

辺りは真っ白で時折、左から右へ雲が流れてました。

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展望台から草千里ヶ浜を見ても、

真っ白で烏帽子岳(1,337m)も火口方面もこんな状況でした。

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後方には、天気が良ければ杵島岳(1,270m)が

聳えてますが、その姿も・・・。

どうしようかと迷い、火口側へ向かうと、

こちら側は、幾分見通しが良いが雲の流れが早い。

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阿蘇スキー場跡の駐車場から見る火口方面です。

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厚い雲が右から左へと流れていくのが早いです。

ここで、どうしようかと考え、九重連山へ回ってみようと思い、

寝てこなかったの少し仮眠してから向かうことにした。

一時間ほど寝ていただろうか?

目が覚めると天候が良い方向へ^^。

草千里ヶ浜へ戻ってみると烏帽子岳の姿が見えます。

ちょっと、諦めてましたがこの調子だと・・・。

2011_03080015.jpg

烏帽子岳(1,337m)がクッキリと見えますが、

時折、厚い雲が、山頂を覆ったりと天候が変わるのが早い。

それに、今日は、一段と寒いなぁーっと思ってましたが、

烏帽子岳もほんの少し、白く雪が積もって、

池まで凍ってるではないですか!。

寒いはずです。

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火口付近も、いつも見ている姿です。
 
しばらく様子を見ていると、

草千里ヶ浜を登山の格好をしたご夫婦の姿が!

この天候で登る方も居るんですね。

よーく見ると、頂上にも人の姿が見えます。

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9時を過ぎた辺りから、天気も良くなり登ることにしました。

本当は、9時頃から登る予定でしたが、

結局、10時過ぎになってしまいました。

天気も良くなり、ハイキング日和です。

が、風があるので寒く感じます。
 
 
 登山道へつづく・・・。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-03-10

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鶴見岳散策 [登山・ハイキング]

展望台から山頂駅へ向かいました。今日は、観光客は少なかったです。
2011_02250091.jpg
空と雲のコントラストがとても素敵です^^。
 
 
 
 

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